相模原市内のお問い合わせ内容と実績紹介

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    相模原市緑区

    我が家でシロアリをはじめて発見したのは浴室であり、当初は数が少なくてあまり気にしていませんでした。しかし、友人から羽アリが発見されたら、すでに家が侵食されていると言われたのが気になり、害虫駆除業者に見てもらうことにしたのです。その結果、友人の話のとおりの状況となり、すでに浴室の床を中心に侵食されていました。木材はかなり食われていましたが、交換するほどの状況ではなかったので、毒エサによって殺虫をしていきました。浴室は湿気が多く、湿度は100％にも達するそうです。シロアリは湿気のあるところを好むため、一番発生するリスクが高いそうです。駆除と同時に予防対策として、床下に換気扇を入れることになりました。これによって空気の循環をよくして、シロアリが住みにくい環境を作るそうです。駆除後は羽アリを見ることもなくなり、それ以外のムカデなどの害虫も減ったように感じます。

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    相模原市中央区

    私の家は相模原市中央区にある築年数40年の中古住宅です。先日、ふと台所の床が傷んでいることに気がつきました。初めは、老朽化のためだと思っていましたがよくよく見てみると不自然に見えてきたので、夫に相談するとシロアリかもしれないというので驚きました。夫の実家がシロアリの被害に遭ったときの状態に似ていたそうです。シロアリは家を食い尽くすと聞いたことがありましたので、急いで専門業者に依頼をしました。専門業者の方は私の話を聞くだけでシロアリに間違いないでしょうと言われました。ショックでしたが、早めに対処しないと大変なことになりますので、すぐに来ていただくことにしました。専門業者の方が台所を調べてみると、やはりシロアリの巣が見つかりました。依頼して本当によかったです。

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    相模原市南区

    実家は相模原市南区にあるのですが、兄弟もみんな独立して両親が二人で住んでいます。お正月に帰省した時なのですが、押入れを開けると大量の木の屑の様なものが散らばっていて、何だろうと不思議に思いました。掃除をしてみると押入れの奥の柱がボロボロと崩れてしまって、これはもしかしてシロアリかもとびっくりしました。ちょうど実家に家族が集まっていたので、両親や兄弟とも話し合ってシロアリの検査をしてもらった方がいいのではないかということになりました。正月が終わってから業者に来てもらって調べてもらうとやはりシロアリが発生しているということだったので、きちんと消毒をしてもらって駆除をしてもらいました。古い家だけどシロアリ駆除をしたのでもう少し長持ちするのではないかなと思っています。

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    相模原市緑区

    シロアリは木材だけでなく、コンクリートや鉄板まで食害するそうです。我が家では外壁に蟻道を見つけることができたので、いち早く対処をすることに成功しました。すでにシロアリが住み着いていると判断したので、すぐに害虫駆除業者に連絡して来てもらいました。友人の家はシロアリに食害されて、大規模リフォームをしたと聞いていたからです。リフォームが必要になれば数百万円は覚悟しないといけないので、そうなる前に対処をしようと思いました。駆除費用は思ったよりも安く、浴室周りを中心として駆除が行われていきました。早期発見したのがよかったのか、それ以外の部位には広がっていなかったようです。駆除スタッフの人によると、シロアリの食害を放置しておくと加速度的に侵食が進行するので、1日も早く駆除したほうがいいそうです。

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    相模原市中央区

    以前にネットで見たことがある蟻道を自宅でも発見してしまいました。コンクリートの部位に蟻道が発見されたので、これは木材まで侵食していると考えたわけです。プロ業者に診断してもらったところ、やはり家が侵食されていました。特に風呂場は湿気が多いためか侵食度合いがひどく、それ以外にも床下にもたくさんのシロアリが発見されたのです。このレベルの被害になると、自分で駆除することは不可能に近いです。そのまま業者に依頼をして、駆除してもらうことになりました。駆除作業は本格的であり、シロアリが発生している場所を探すことから始めます。蟻道のほかに柱の穴などもチェックし、至るところに薬剤を注入していきました。薬剤のパワーは非常に強く、その日から羽アリを見かけることは一度もなくなりました。