大阪市の
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害虫の生活救急車では、駆除作業をはじめる前に必ず現地調査を行います。シロアリは種類によって対処方法が異なるため、経験豊富なスタッフによる現地調査が不可欠です。シロアリの種類、場所などの状況に合わせて最適な対処方法を選択いたします。また、シロアリは日が当たりにくい目立たない場所に巣を作る傾向にあり、現在被害が表面化していない箇所でも対策を怠ってしまうと今後大きな被害につながる可能性があります。
害虫の生活救急車ではシロアリ被害の根本的な解決を第一として、現地調査の作業費用を基本料金に含め、追加の費用を一切いただかずに行っておりますので、安心して害虫の生活救急車にお任せください。
害虫の生活救急車はお客様にご安心していただけるようシンプルで明快な料金体系を心掛けております。害虫の生活救急車は少しでも早く駆け付けられるよう多くの拠点を持ち、全国に広く展開しておりますが、現場へ赴く際の出張料金に関しましても、すべて基本料金に含まれており、追加で料金をいただくことはございません。ご対応しているすべての地域において出張費用込みでご案内させていただいておりますのでご安心してお問い合わせください。
※対応エリア外の地域など、場合によってはご対応できない地域、店舗がございます。あらかじめご了承ください。
シロアリ駆除を行う際には、現地調査を踏まえてシロアリの種類や状況に応じた薬剤を使用する必要があります。害虫の生活救急車では安全性の高い薬剤を厳選しており、「公益社団法人 日本シロアリ対策協会」や「公益社団法人 日本木材保存協会」の認定したものを中心として多くの経験を積んだスタッフが慎重に取り扱っております。最適な薬剤を選択して駆除作業を行うことはもちろんのこと、使用する薬剤の種類によって料金が変動することのないよう薬剤の料金も基本料金に含めてご案内させていただいております。また、お客様にご安心いただくため、使用する薬剤と駆除方法などをしっかりと説明し、お客様にご納得いただいてから作業に入らせていただくことを徹底しております。
シロアリの駆除作業を行った後、廃材などが発生してしまうことは少なくありません。発生した廃材が木材の破片やコンクリートの破片といった一般ゴミではない場合、業者によっては処分を行う際に別途料金が必要となる場合があります。しかし害虫の生活救急車では駆除と一緒に作業後の清掃、廃材の処分までさせていただきます。現地調査をさせていただく際に廃材の処理も踏まえて料金をご説明させていただきますので、お客様での清掃作業や追加料金はすべて不要となります。もちろんご不明な点などもご質問いただきましたら適宜お答えさせていただきますので、遠慮なくお問い合わせください。
シロアリは日本国内で主に3種類生息しており、その種類によって被害の出る場所や対策が異なります。シロアリ被害は、木造建築だけとは限らず、マンションやアパートなどの集合住宅でもシロアリによる被害はあります。害虫の生活救急車では経験豊富なスタッフが現地をしっかり調査し、現場と種類に応じたシロアリ駆除を行います。また、その場しのぎの駆除だけではなく、その後のシロアリ被害の予防に関しましてもご対応させていただいております。作業手順や使用薬剤にご不安な点がありましたら現地スタッフにお気軽にお尋ねください。
一戸建てや商業施設など面積や建築物の有無を問わず数多くの駆除実績がございます。経験豊富なスタッフによる現地調査をしっかりと行った後、今まで様々な場所での駆除を行ってきた害虫の生活救急車ならではの豊富なノウハウを活かして多種多様な場所でのシロアリ駆除を行います。
大阪市は大阪府の中央に位置し、府庁所在地であると同時に政令指定都市でもあります。2017年4月現在の人口は、2,709,167人で東京都に次いで日本2位の人口を誇り、人口密度は全国の政令指定都市の中では1位です。重化学工業の他、繊維工業が盛んで戦後長らく東京をリードする経済特区でした。夏は瀬戸内海から湿った空気が流れ込み、冬はヒートアイランド現象が顕著に表れて高温多湿という環境のためシロアリが発生しやすいです。
木造家屋などに棲みつき、木材を食い荒らすシロアリ。シロアリの被害に遭うと、建物の耐久性や資産価値が大きく下がってしまう可能性があります。また、日本国内で被害をもたらすシロアリは主に3種類報告されており、種類によって被害場所や対策が異なります。
害虫の生活救急車では、まず現地をしっかり調査させて頂き、被害範囲の確認、そしてシロアリの種類を特定し、現場と種類に合わせたシロアリ駆除や対策をいたします。
「シロアリの被害のようだけど、シロアリ自体は見ていないからわからない」「シロアリ被害があるかもしれない」など、明確にシロアリなのかどうか、被害がどこまで及んでいるか分からないことがあると思います。
そんなときは、害虫の生活救急車までご相談ください!害虫の生活救急車では無料で現地調査を実施しています。被害が大きくなる前に、一度ご連絡ください。
※一部地域のみの対応となります。
ご相談内容
室内壁からシロアリが発生しているので、駆除をお願いしたいです。
作業内容
シロアリ駆除のご依頼に対応させていただきました。
実際の料金 | |
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シロアリ駆除 | 86,400円 |
86,400円(税込)
ご相談内容
シロアリが発生したので、駆除をお願いしたいです。
作業内容
シロアリが発生していたので、駆除作業を行ないました。
実際の料金 | |
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シロアリ駆除 | 125,000円 |
125,000円(税込)
ご相談内容
シロアリが発生して飛び回っているので、駆除をお願いしたいです。
作業内容
シロアリが発生していたので、駆除を行ないました。
実際の料金 | |
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シロアリ駆除 | 43,200円 |
43,200円(税込)
ご相談内容
シロアリの駆除をお願いしたいです。
作業内容
シロアリ駆除のご依頼に対応させていただきました。
実際の料金 | |
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シロアリ駆除 | 129,600円 |
129,600円(税込)
ご相談内容
畳の下からアリが発生しているので、駆除をお願いしたいです。
作業内容
畳の下からアリが発生していたので、駆除いたしました。
実際の料金 | |
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アリ駆除 | 156,492円 |
156,492円(税込)
私の実家は大阪市豊島区にある築年数が古い家です。この間、玄関がいつもと違っていることに違和感を感じたので、よくよく見てみると、木枠が腐っていることに気がつきました。もしかしたらシロアリかもしれないと思ったので、専門業者に依頼することにしました。専門業者に電話をしてみると、スタッフの方が駆けつけてくださいました。専門的な調査をしていただくと、やはりシロアリがいると言われてしまいました。築年数が古い家にはシロアリの被害は多いみたいです。すぐに駆除をしていただく事になりました。今後はこまめにチェックをしていく方がいいそうなので、定期的にチェックは行うと思っております。また困ったことがあるときにはお願いしたいと思っています。
大阪市浪速区で事務所を開いています。1階が店舗で、2階が住居ですが、1階部分の床下を目的もなく開けてみたときに、白っぽい木くずが大量に落ちていて、おかしいと思いました。前にも見たことがあるのですが、木くずには気付かなかったので、シロアリが発生したのかもしれないと思い、シロアリ駆除をすることができる害虫駆除の専門店に相談をし、来てもらいました。すぐにシロアリと判別がつき、駆除をお願いしようとすると、先に被害の状況や料金、所要時間が読めないことなどを明確に伝えてくれました。料金が分かっていると、不安なく頼むことができるので良かったです。薬剤の注入や散布など、暑い中でしたが、全身汗だくになってやってくれていましたのでとても感謝しています。
大阪市大正区の実家には母が一人で住んでいるのですが、古い家なので間取りなどがちょっと不便なので、フォームでバリアフリーにしたりして住みやすい家にしてあげようと業者に依頼したのです。そうしたら柱や床下などがシロアリのせいで腐朽してしまっていて耐震性能などに関しても危ないことがわかったので、きちんとシロアリを駆除して頂き、足りない強度などもしっかりと補強してもらいました。初めに考えていたリフォーム費用よりもちょっとオーバーしてしまいましたが、シロアリを退治することができましたし、バリアフリーで安心して生活ができる家にすることができたのでよかったです。再びシロアリがでないように防虫剤もまいてもらったので安心して母親には暮らしてもらえそうです。
シロアリが厄介なのは、いるのがわかっていても巣を見つけにくいことでしょう。市販の殺虫剤を使って殺しても、まったく数が減る気配がありません。畳の隙間からも出てくるようになり、畳を剥がしてみると裏にたくさんのアリが付着していました。さらにその下の木材も侵食されており、土台から食われているようです。このレベルになると自力で駆除するのは不可能なので、すぐに専門業者を探して来てもらいました。駆除方法は特殊な薬剤をスプレーして殺虫する方法ですが、部屋全体の壁にも穴を開けていました。畳の裏側だけでなく、すでに柱も侵食されていたようです。駆除は夕方で終了しましたが、後日床下に送風用のファンの取り付けをしました。通気性をよくすることでシロアリが寄り付きにくい状況を作り出すそうです。
雨漏りがひどくなってから、柱が湿って脆くなっていきました。その頃からシロアリが住み着いたようで、壁や柱に穴を作るようになったのです。最初はシロアリの姿は見かけませんでしたが、蟻道が発見されるなどの確認要素があり、シロアリがいると判断したわけです。駆除業者に詳しく診断してもらったところ、やはり家全体に住み着いていたようです。運よく屋根裏には行っていませんでしたが、柱の多くは腐朽していました。ここまで進行するとシロアリが逃げていくことはないので、駆除するしかないと言われました。駆除方法は薬剤の散布に加えて、床下にファンを設置して通気性をよくする方法です。床下に湿気が溜まっていたことも住み着かれた大きな要因だったようです。シロアリの駆除工事が終わったあとは、ワラジムシやムカデなどの害虫も減りました。